Notes・備忘録

勉強熱心なのに何も始められない人が、今すぐ始めないといけない理由

 

タイトル長っ!!

 

こんばんは。

YOGATOWAのカナコです。

 

今日は、

『学んでも学んでも何も始められない人が、今すぐ始めないといけない重大な理由』

 

について書こうと思います。

 

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レクチャー時間のあれこれ

なんでこんなことを書こうと思ったかというと、

実は私のクラス、

毎回レクチャーの時間を30分ほど設けていて、

 

基本的には、ヨガ哲学や心の話を織り交ぜて

ヨガニドラについて私が漫談してるんですが、

参加者の方がジョインしてお茶会になる日もあれば、

人数が少ないと個別相談室にもなるので、

 

まぁ色々出てくるんです。

悩みや課題が。

 

そして、

そこで繰り広げられる話が、

 

面白いのなんのって。

 

(※笑い話とかではなく、興味深いと言う意味です。)

 

 

なので、

私もそのときシェアした内容を忘れないように、備忘録として書き留めていこうと思います。

(※もちろんプライバシーを考慮して、個人を特定するようなことは書きませんのでご安心を。)

 

 

備忘録✏︎ 階段の上ばかりみると、なかなか始められない

なにかを始めるときって、皆さんそれぞれ学ぶ過程があると思いますが、

そんなときに陥りがちなのが、

 

勉強しすぎて知れば知るほどなにも始められない病

 

 

とにかく、

学んで、学んで、学び倒して、

いつしか、

学ぶことが目的になっている人。

 

 

ギャーーーーー!!!

昔の私もそうでした。

 

 

何かやりたくても

こんな自分じゃ全然足りないと思い込んで、

勉強会やらセミナーの 参加率だけは良い ✨

 

みたいな?

 

 

知りたい欲求が湧いてくる気持ちはわかるんですけど、

 

いつまで経っても知ることに力を注いでいる人にありがちなのが、

『実践』や『体験』をほったらかしにして、とにかく知識を詰め込む。

 

というケース。

 

そんな中でも陥りやすいのが、

レベルアップしていくうちに、上には上がいることを目の当たりにして、

 

どこまで学んでも今の自分じゃ足りないと思っちゃう病

 

不足感を埋めるために勉強しても永遠に埋まりません

学びの過程で、

すんごい先生とか師匠とかグルとか、

はたまた、

選ばれし者感プンプン出してる側近みたいな人と会うと、

 

悲しいかな、

自分がエライちっぽけに見えてくるんです。

 

加えて、

一緒に参加した中にキラリひかる優秀な人がいて、

あれよあれよとエースになるのを目の当たりにすると、

なおさら

 

自分がミクロレベルでちっぽけに見えたりします。

 

 

 

でもでも、でもですよ

 

もしあなたが

人に何かを伝えたいと思って学んでいるのなら、

 

エースだろうが

ミクロだろうが

 

 

そんなのまったく関係なくって、

 

 

あなただからこそ伝えられる何かを、必要としている人がいる!!

 

 

ということに気づかなきゃいけません。

 

 

『すごい人たちを前に出る幕ないんですけどー』

 

って思った

そこのアナタ。

 

 

ちゃうんです。

 

 

お偉いさんだろうが、レジェンドだろうが、

誰に対してもどんなレベルにも

分け隔てなく理解できるように教えられるかと言うと、

 

 

意外とそーでもない!

 

 

 

なぜかというと、

 

仙人レベルの話はときに

凡人にとってちんぷんかんぷんだから。

 

 

なので、

凡人にもわかる言葉で伝えられる人が必要なのです。

 

完璧じゃなくても始めなきゃいけない理由がある

以下の図を参照せよ。(雑ッ💦)

 

この構造は、世の中どんな業界でもだいたい当てはまるんですが、

 

なにか始めようと思って、仙人みたいなすごい先生のところに行ったけど、何言ってるかよく分からんかった。

 

って経験したことないですか?

 

そう。

 

仙人たちは、時に仙人語を使って仙人の世界の話をするので、

下界にいる私たち凡人には、理解できないことがあります。

 

噛み砕いて説明されてもなお、

は?

ひ?

ふ?

へ?

ほ?

なこともしばしば。

 

 

なんでかって、

住んでる世界が違いすぎると

見ているものが違うから

言葉や教えの真意がわからんの。

 

 

もちろん、ブッダみたいにどんな民に対しても、平等に必要な教えを説ける仙人レベルもいますけど、

仙人みんながそうとは限りません。

 

なんなら、「お前には分からんやろ〜」と言わんばかりに、難しい言葉バチバチ使ってくる意地悪な仙人だっていますからね。

(それを仙人というかどうかはさておき)

 

 

例えば、

私ごとを例にすると、

私は泳ぐのが得意で、3歳?4歳?頃からプールに通ってたので、

幸いにも物心ついたときには泳げるようになっていました。

結果、小学校低学年で全種目泳げるようになり、5、6年生のときにはすでに速さを競うクラスに入っていたので、私にとって『水に入ったら泳ぐ』というのは自然なことでした。

 

こんな私だから、さぞ泳ぎを教えるのはうまいだろうと思いきや、

残念ながら私は、

自分がどうやって泳げるようになったのかを知りません。

 

潜ることに抵抗があったのかどうかも、泳ぎながら息をすることが難しかったのかどうかも、まったく覚えていないのです。

 

なんなら水泳は、泳ぐことが目的じゃなくて速さを競うもんで、

泳ぐのは人間のデフォルト機能(最初から備わってる機能)だと思っていたくらい。

 

しかし、成長していくにつれて、

泳げない人がいることを知って衝撃を受けます。

手足を動かして、時々息をすれば泳げると思っていた私は、

なぜそれができないのか

 

まったくわからん・・・。

 

 

泳げない友達に「教えて!」と言われて海で教えたことがありましたが、

 

彼女はそもそも水面に浮くことすらできず

 

沈みました。

 

 

 

え・・・(°_°)

 

人間って勝手に浮くんちゃうの!!????

 

 

という感じ。

 

 

泳げない人をばかにしてるんじゃありません!

 

ただ私は、

何も考えずに泳ぐことはできても、

どうやったら泳げるのかは、

自分の泳ぎを分析してみないと分からなかったのです。

 

 

私にとって泳ぎ方を教えるのは、歩き方を知らない人に、片足ずつ適切な歩幅で前に出して着地する方法を教えるのと同じくらい

難しいことだったのです。

 

ガーン・・・。

 

 

そして、そんな私を横目に、別の友達が沈んだ子に教えました。

 

彼女はわりと大きくなってから泳げるようになった子で、

 

私からしたら、

「え、そこ!? それ必要?!」

ってことを沈んだ子に説明したのです。

 

 

すると、

沈んだ子は、

 

 

 

浮きました。

 

 

ぷかぁ〜♪

 

 

 

ウソやん。

 

 

この時の私の心の内は言うまでもなく暴れ倒してズタズタになってたんですが、それは置いといて、

 

人生の15年以上を泳ぎに捧げてきた私よりも、

数年前に泳げるようになった友達の方が、

沈んだ子に必要な助言ができた、

 

と言うことです。

 

 

なぜかというと、

できない気持ちがわかるし、

できるようになったプロセスを鮮明に覚えているから。

 

寄り添えるんです。

 

 

 

とまぁ序章が長くなりましたが、

 

そんなこんなで

アナタの出番なわけですよ✨

 

もし、いまあなたが勉強しまくって上ばっか見て、すんごい人におののいてたとしても、一つ目のステップをクリアして次のステップにいるあなた

だからこそ!

伝えられる何かがあるんです。

 

 

初級者は知らない人に

中級者は初級者に

上級者は中級者に

選ばれし者は上級者に

仙人は選ばれし者たちに

伝えていく。

 

すごい人に教わったからあなたがすごくなるんじゃない

そしてもう一つ

『中級者に教わるより仙人に教わりたい』というのも一長一短で、どちらにも違う良さがあるというだけなので、仙人で理解できなかったら中級者に教えを乞うのも一つの手です。

 

そしてそれは、レベルを下げるとかそういうことではなく、必要な段階で必要な教えを与えてくれるのは、必ずしも仙人レベルだけではないというだけ。

 

さらに言えば、

すんごい人に学べば、

自動的にあなたもすんごい人になるのかというと、

そんなミラクルは絶対に起きません!

 

 

身を置く環境や関わる人はもちろん大切ですが、

あなたの学び方はあなたの心次第

 

『私すんごい人に囲まれてるの〜✨』

 

と環境を自慢してる間は、いくら知識を詰め込んでも心はビギナーのままです。

 

知識を詰め込んだら、次に必要なのは実践と経験。

 

 

ヨガのクラスだったか、ヴィパッサナー瞑想コースだったか忘れましたが、ブッダが悟りに達するまでの道のりを民に説く中で、こんなことを言ったそうです。

 

私は悟りに達するまでの道のりの中で、どこで何が起きて、どんな障害物があり、どう乗り越えるのか、ということを、地図を広げて説明することはできる。

しかし、その道のりを歩み始めて経験するのは本人にしかできない。

 

と。 仏陀もそう言ってるんだから、間違い無いでしょう。

 

 

今日のまとめ
  • 知識はただの情報です。
  • 実践をうまく進めるためのツールでしかない。
  • 本当に大切なのは、経験の中で得た感覚や感情や体験談。
  • それは新鮮であればあるほどリアリティが増す。
  • だから仙人より中級者の言葉を聞きたい人もいる

 

ってことです。

 

いや〜

タイトル同様、長い記事。

 

 

こんな感じで、ヨガニドラ通常クラスのレクチャー時間は、いろんな話をしているので、興味のある方は、ぜひご参加お待ちしております♡

 

 

私はこの記事で、

簡潔にまとめる練習をせねば、

ということを学びました。

 

なんまんだー

なんまんだー

 

合掌

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